2021-04-21 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
ただ、その前に、今、日本全国、各地でコロナウイルスが猛威を振るっております。
ただ、その前に、今、日本全国、各地でコロナウイルスが猛威を振るっております。
私も本部の役員として二年間日本全国を三周しながら地方の郵便局も見てまいりましたけれど、もうそのエリアには郵便局一局しかない、金融機関が、そういったところが日本全国各地に広がっております。隣で岸先生うなずいておりますけれど、岸先生の地元の北海道も数多く伺ってまいりましたが、隣の集落、町まで何十キロも離れているところに郵便局がぽつんと一局あるのみであります。そういった郵便局がたくさんあります。
新型コロナウイルス感染症の影響は日本全国各地に及んでいることを踏まえますと、各自治体が地域の実情に応じて、医療提供体制の整備、あるいは感染防止対策、あるいは地域経済や雇用への必要な対策、住民生活の支援、こういった対策に取り組む際に、財政力の差異によって対応能力に大きな違いが生じないよう、その差異を緩和するために、交付限度額の算定に当たりまして財政力の要素を加味することは必要であるというふうに考えておるところでございます
そして、この土砂災害、このような青空の、本当に穏やかな朝でございました、台風でもない、地震でもない、そうした中で、土砂災害警戒区域ではありましたけれども、そうした地域は日本全国各地に広がっております。
ネットワークを介しまして日本全国各地のレーダーサイト及び各自衛隊が有する各種システムと連接しており、その主要な機能といたしましては、警戒管制レーダー、早期警戒管制機等が捕捉した目標情報を集約し、航跡情報を作成し、追尾、探知した目標の敵味方を識別、データリンク等を介して兵器割当て、要撃管制に関する指示の伝達などを行うことが可能なものでございます。
これに対しまして、再生可能エネルギー、例えば太陽光発電、風力発電のようなものは、規模が小さく、日本全国各地に点在、分散する形で導入を進めるものでございます。
(拍手) 我が国を強くしなやかな国土にする国土強靱化は、かつては書くことも読むことも大変難しい言葉でしたが、今や、我が国の有力な政策となり、日本全国各地でその重要性が叫ばれ、ついには海を渡り、諸外国でもその精神が根づき始めています。 二十五年の節目に来し方を振り返るとき、本当に多くの方々のお支えがあってやってこられたと実感しております。
「一票の格差の点については、合区や区割り変更の考え方も理解できるが、国会議員が日本国のために活動するための多くのヒントは、日本全国各地の風土や文化などにも多く隠されていると考える。このような観点から、各地域に均等な選挙区配分と一票の格差にとらわれない選挙制度の確立を要望する。」 別なところです。「地方の声がますます届かなくなることは明白である。
島に限らずなんですけれども、例えば伊豆半島もそうでしょうし、日本全国各地の中では、公立の統廃合が大体今どれぐらいでしょうか、調べたんですけれども、どこかにデータがなくなっちゃいましたけれども、毎年毎年相当な数で学校の統廃合が進んでいるんですね。何か、三十、四十の数だったと思います。
やはり今、日本全国各地で人口減少、少子高齢化、そういったことで悩んでいるんですが、私の地域も震災前からそれは同じでございました。それが震災によって加速化してしまった事実は否めないところがございます。私の選挙区だけでも六千人の方がお亡くなりになったり行方不明になったり、そして、一万四千人の方が流出されております。
世界各地で行われる旅行博等のイベントの機会などを通じて、そうした日本全国各地の魅力を積極的に世界に発信をしていきたいと思っています。 また、地方空港も含めて海外から到着した訪日客が円滑で快適に入国できるよう、CIQの予算、定員の充実を図り必要な体制を整備していきたいと思っています。
○国務大臣(高市早苗君) 人口減少に歯止めを掛ける総務省の施策ということになると非常に限定的ではあるんですけれども、ただ、私が大臣所信等あらゆる機会で申し上げておりますように、日本全国各地にやっぱり安心して生活ができて、質の高い教育が受けられて、しっかりとした社会保障サービスも受けられる、そして、なおかつ働く場所がある、そういう地方をたくさんつくっていく。
日本を訪れる皆さんに各地方の個性あふれる観光資源を満喫していただくため、地方自治体等と協力しつつ、地方の見どころを結ぶ広域の周遊ルートを確立する、世界各地で行われる旅行博等のイベントの機会などを通じ、そうした日本全国各地の魅力を積極的に世界に発信するなどの施策を政府一丸となって強力に推進してまいります。 自転車の利用についてお尋ねがありました。
更なる高みを目指し、本年六月に省庁横断的に策定したアクション・プログラム二〇一四に従い、御指摘のような道路標識や無料公衆無線LANなどの環境整備を進めるとともに、世界各地で行われる旅行博等の様々なイベントの機会などを通じ、日本全国各地の魅力を積極的に世界に発信するなどの施策を政府一丸となって強力に推進してまいります。
取材に応じたとしても、いや、それ以上はもうしゃべれません、こういったことが日本全国各地で起きることは確実ではないかなというふうに懸念しております。
○那谷屋正義君 被災者生活再建支援法について少しこれからお尋ねをしていきたいと思いますけれども、今、野田市についてもお話ございましたが、実はこの野田市、越谷以外にもその後また日本全国各地で竜巻が起こっていますけれども、それについてはどのように対応されていますでしょうか。
今なおその傷跡は癒えず、福島はもとより、日本全国各地で避難生活を送られている方もまだ数多くおられます。私自身も、被災直後から被災地に医療支援として入り、微力ではございましたが、かかわってきた者の一人として、一日も早い復興を願っております。
第二回の会議の成果物、私もこれは見させていただいたんですけれども、第二回会議では、現場の宝という形で日本全国各地の農業に関していいところが紹介されているわけでございます。これは何のための報告なのか、もう一度、改めてお聞きしたいと思っております。
特に福島県では、住民帰還、再建の大前提となる除染作業や災害廃棄物処理を急ぎ進めるためにも日本全国各地の理解と支援が必要であり、私たち立法府の責任は更に重くなっていると痛感しているところであります。
震災で犠牲になられた方々に改めて哀悼の意を示すとともに、現在もなおまだ福島県内を初め日本全国各地で避難生活を強いられている方々に心よりお見舞い申し上げます。 先日の大臣の所信で、「原子力事故に伴う住民の健康管理や健康不安対策についても、着実に進めます。」という言葉について、大変重要なところでもございますので、御質問をさせていただきたいと思います。